こんにちはDIGの石川です。

今回はフィギュアの撮影についてのお話しです。

最近のフィギュアは細部まで精工に表現されていいるものが多いです。

撮影をする時には立体的に細部まで表現したいもの。

しかし作りが細かいのでなかなか難しい…。

通常のライティングでは暗くなりがち。

特に細部が影になりキレイに撮影出来ない…。

こんな時は、しっかりとライティングをして撮影をしましょう。

ライティングBOXを使い、全体に光を当て無駄な影を飛ばして撮影。

しっかりと光を当てる事で細部までキレイに撮影出来ます♪

またフィギュアは様々な角度で見せたい商品。

写真で撮影をしようと思うと、１枚1枚角度を変えるのが結構手間がかかる。

しかも、手動だと位置がずれてイマイチ綺麗に撮影ができない。

こんな撮影の手間を一気に解決するのが【360°撮影ターンテーブル】

こちらはターンテーブルに乗せて、フィギュアを360°撮影を行います。

お好みのカット数で止まりますので、そのタイミングで撮影を行います。

これなら、いちいち手動でフィギュアを動かさなくても撮影が可能♪

▼さらに撮った写真は簡単に下記のような画像にできます▼

マウスやスワイプで動自由に動かせます。。
↓↓↓↓
↓↓自由に動きます↓↓

手で角度を変えて撮影する手間を省き、さらに360°全方向表示する事で、
お客様が見たい角度に動かして見る事ができます♪
全方向余す事なく見せたい自慢のフィギュアは、他社と差別化をしたこだわりの写真で見せましょう!!

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【今回撮影に使った機材はコチラ】

厚さわずか８cm！コンパクト＆高性能な持ち運び可能なライティングBOX
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360°ハイクオリティー撮影が誰でも簡単！
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