360°撮影システムを使って【陶器】の撮影をしました。

ライティングは弊社のジュエリー撮影用のアイフォトBOXを使用しました。

こちらはジュエリー向けに開発した製品ですが、光量があり、上部ライト位置が調整できるので、
小さい陶器(20cm以内くらい)を撮影するには使い勝手いいです♪

▼360°サンプル▼

●より立体的に見せたい時は向きを変えてもOK

★この360°データを使ってページを作ると、こんな感じ★

一年前の発売開始当初に比べて、早くキレイに撮れるようになりました。

やっぱり慣れると使い勝手が良いですね～

1年使って掴んだコツは、

●ライトは明るめが良い、ただし被写体によっては直接当てずにディフューズ(ライトと被写体の間のクッション)を入れる。

●商品を設置したらビデオモードで１回転させてブレがないかチェックする。

●とにかくカメラがブレないように三脚をしっかり固定＆シャッターを押す時のブレに気を付ける。

●撮影時ターンテーブルの回転はスマホに入れたアプリで(オートマック2モードで)操作する。

【撮影のセッティング】

加工の段階では、

●少し明るめにする

●使う範囲の切り取りは少し余裕を持って切りとる。

このあたりに気を付けると出来栄えが良いです♪

導入後はサポート致しますので、お気軽にお問合せ下さい。

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▼360°撮影システムの詳細はコチラからチェック▼

▼今回の撮影に使ったライティング▼

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ご検討の場合は営業担当の石川(下記)まで、お電話・メールにてご連絡下さい。

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株式会社ＧＭ　担当/石川岳
〒470-1131
愛知県豊明市二村台７丁目３２番地５
TEL：0562-85-1120
FAX：0562-85-1130
e-mail：gaku＠gmnet.jp

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